Re: お疲れ様でした。

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タイトル: 1540 . Re: お疲れ様でした。

お名前: 岩井国臣

投稿日: 8/5(16:33)

オリジナル: 1532. やっと終わった! ▼ [岩井国臣] 7/29(06:26)

コメント元: 1534. お疲れ様でした。 ▼ [上田 勝] 7/29(15:31)

 

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上田さん こんにちわ!

 

さっそくのレスありがとうございます。今通常国会をどう評価するかは、やはりイデオロギーというか基本的なものの考え方の違いによるのかも知れません。私は、緊急事態法もイラク支援法も日本の国益にとって良い選択であったと考えております。

まず、上田さんもおっしゃるように、国民の生命と財産を有事から守るのは国の基本的な責務であり、国防の基本が専守防衛であるにしても、緊急事態(有事)における自衛隊等関係機関の対処方針を具体的に決めておくことは当然であり、それを今まで決めていなかったのは国としての責務を放棄していたと言わざるを得ないのです。それを今回やっと立法化できたことはまさに画期的なことでありました。

次に、イラク支援法でありますが、そもそもアメリカのイラク攻撃を支援するかしないかという基本的な見解の相違がありますね。イラクが湾岸戦争後大量破壊兵器を有していたことはまぎれもない事実であり、それを破棄すべきはイラクの国際的責務であった訳ですね。したがって、イラクはその大量破壊兵器を破棄したことを国際社会に対して証明する責務があった。大量破壊兵器があるのかないか判らない状態でそれがないと証明することは困難であるとしても、大量破壊兵器がある場合にそれを破棄したことを証明することは容易であるはずです。しかし、フセインはそれをしなかった。アメリカは再三イラクに通告したにもかかわらず、イラクは大量破壊兵器を破棄したことを証明しなかった。大量破壊兵器を今だに保有しているのではないかという疑惑は晴れないままいたずらに時間は過ぎていったのです。もう少しアメリカは我慢して国連調査団の調査結果を待つべきだったという意見もありますが、それは程度の問題であって、本質的な問題ではありません。

もう一つおそらく上田さんと私とで認識が違うと思われる問題は、国連というものに対する認識です。私は、日本に対する敵国条項を削除しない国連を基本的に認めていないのです。国連というものは国の上位機間ではありません。国の利害を調整する機関であります。日本が常任理事国になっていないような組織はもともと調整能力がないといわざるを得ないのではないでしょうか。国連の無力ぶりについては、前に、桃源雲情の方で、日高義樹の見解を紹介しましたが、今回はこのフォーラムにそれを掲げておきます。

<URL:http://www.kuniomi.gr.jp/togen/iwai/renhatan.html>

 

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▼コメント

 

1542. Re: お疲れ様でした。 ▼ [上田 勝] 8/6(14:47)

1568. Re: お疲れ様でした。 ▼ [岩井国臣] 9/12(09:24)

1569. ダイバーシティーを育むために ▼ [上田 勝] 9/12(19:30)

1570. Re: ダイバーシティーを育むために [岩井国臣] 9/16(11:08)

 

 

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