高台寺


平成30年11月3日

国土政策研究会

顧問 岩井國臣



秀吉が死んで、豊臣政権は、加藤清正、福島正則、黒田長政らおねのグループと石田三成のグループに別れて、内紛状態になっていく。そして、徳川家康の実力を認めるおねは、政権安定のため徳川家康に力を貸すのである。徳川家康自身の配下にも力のある武将は少なくないけれど、加藤清正、福島正則、黒田長政らおねのグループが力を貸したこそ徳川家康は天下を手中にすることができた。


秀吉が作り上げた政権を引き継いだ徳川家康は、寧々に感謝し、寧々の晩年の生活を助けるのである。そして創建されたのが高台寺である。

北政所ねねが、秀吉を偲び、また秀吉の霊を慰めながら晩年を過ごした所である。


高台寺: http://www.kuniomi.gr.jp/geki/iwai/koudaiji.pdf


「おね」が晩年、高台寺で秀吉を偲びながらその一生を過ごしたことはすでに紹介してある。

京都と「おね」: http://www.kuniomi.gr.jp/geki/iwai/index61.html





前回までの目次

http://www.kuniomi.gr.jp/geki/iwai/index00.html




なお、一連の電子書籍を出版した2012年以前のWhat’sNewは、

http://www.kuniomi.gr.jp/geki/iwai/huruiWN.html