diary

川のおじさんは、仕事をしながらも、
いろんな「旅」をしています。
そんなおじさんの出会いや発見を
心にひも解くページです。

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川のおじさん日記

日常にあって 旅をたどる



めぐる四季

窓の外のイチョウの木だけが、まだ 黄金色のトーチのように燃えている。 眺めていたら、フッと青葉の頃訪れた 山陰の湯村温泉を思い出した。 もう冬支度は始まったのだろうか。


 

ひとことメモ


【湯村温泉 】
春来川のほとりに湧く 源泉「荒湯 -あら ゆ-」は、 98度もある日本一高温 の温泉。重曹を含む湯 は、昔から料理や洗濯 に使われ、湯けむりに 包まれた湯壺は、名物 の温泉玉子をゆでる人 たちでにぎわう。
リフレッシュパークゆむら

【早坂 暁氏原作 夢千代日記のこと 】
白血病で余命3年と宣 告された被爆二世の永井左千子(夢千代)。 物語は、山陰の小さな 温泉町の置屋を切り盛 りする披女を取り巻き、 織りなされる人間模様 を綴った病床日記を通して展開する。 NHKテレビドラマで一 躍有名となり、映画・ 舞台化もされている。

[旅のすすめ]
旅は、様々な歴史・文 化や人々との出会いを与えてくれる。川のおじさんが案内する 「発見の旅」…・・・
劇場国家にっぽん


雪の温泉 今から約1150年前、

慈覚大師に発見されたといわれる名湯、

湯村温泉は兵庫県美方郡温泉町にある。

「夢千代日記」の舞台になった温泉だ。


※温泉町は平成17年合併して新温泉町になりました。 (2006.3記)


あの時は、夜が白々と明ける頃

カジカの鳴き声に目覚め、

鳥のさえずりに誘われて散歩に出た。

そんな一日のはじまり「たまらんねえ。」


 

仕事に追われる僕にとっては、かつて訪れた彼の地を想い、その「今」に 想像をあそばせる一刻が、日常の中の「小さな旅」なのです。



         
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