diary

川のおじさんは、仕事をしながらも、
いろんな「旅」をしています。
そんなおじさんの出会いや発見を
心にひも解くページです。

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川のおじさん日記


里の川を求めて

全国に広がる
「多自然型川づくり」


河川に、
治水・利水だけではなく、
自然を残し、
潤いある生活環境の舞台としての
役割が求められる時代が来た。


 

ひとことメモ


【長沢川のこと】

河川名称:
富士川水系 
長沢川( 一級河川 )
所在地:
山梨県巨摩郡増穂町
流域面積:
2.47平方km
長さ:約3.4km

【河川審議会と河川法改正の経緯&ふるさとの川モデル事業 】

長沢川の改修では、「自然とふれあう里の川」をテーマとして国土交通省(旧建設省)の「ふるさとの川モデル事業」に認定されたことをふまえ、河川管理者である山梨県と増穂町、そして地域の住民が一体となって、ホタルや魚などが生息しやすい、自然豊かな誰からも親しめる川づくりを行ってきた。

河川審議会と河川法改正の経緯

ふるさとの川モデル事業


イメージ 今回訪ねた山梨県長沢川は、

度々の氾濫と戦いながらも、敢えて、

豊かな自然を残す河川改修を選択した。

原点である流域の営みの姿を残し、

工事は17年をかけ平成10年完成した。

写真提供:山梨県および増穂町

イメージ この長い工事の歳月に、河川管理者側の

県や町と、流域住民との連携も根づいた。

「安心・活力・健康」をキーワードに

里の川と人々の係わりをより深く!

今日も努力が続く。

写真提供: 山梨県および増穂町

ようやく僕たちの川が帰ってくる。
未来のために、『里の川』は新たに育まれつつある。



         
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