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川のおじさんは、仕事をしながらも、
いろんな「旅」をしています。
そんなおじさんの出会いや発見を
心にひも解くページです。

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川のおじさん日記

熱にも負けず、台風にも負けず


第4回全国源流シンポジウムin高津川

島根へ。体調は不安だが、どうしても 前夜祭から行きたい。私たちは水や川 に生かされ繋がる生命体、川を語る時 すべては源流から始まるのだから。

 

ひとことメモ


【全国各地の源流域】

水源として重要な流域ながら、過疎や高齢化、環境変化の荒波が押しよせている。日本の原風景、豊かな自然や独自の文化が残る。

【全国源流シンポジウム】

源流域の生活や自然環境を守り、後世に伝えようと、全国の源流の価値と魅力をア ピールするためにスタート。第三回目以降は、全国源流ネットワークの呼びかけで開催。

全国源流シンポジウムin高津川大会実行委員会/事務局 「アンダンテ21」

全国源流シンポジウムin高津川大会報告


神楽舞 前夜祭は伝統の神楽。源流の山の幸、

川の幸の大盤振舞い。営みの中で黙々と、

森と川を守る人々の宝は、ピュアな心、

大自然。感謝の気持ちで熱くなる。


裏匹見峡 明けてシンポ本番は、350人余りが集った。

分科会では、民俗学に興味ある人向けを

選択。広葉樹林文化が育んだ生活観に学び、

深い悩みを知る。共に考え、語り合う。

左写真:島根県美濃郡匹見町/裏匹見峡

※匹見町は平成16年合併して益田市匹見町になった。(2006.3 記)


源流を語っての夜なべ談義や雑魚寝に初心がよみがえる。問題は山積みだが、こうし て皆の知恵を出し合うのだ。深くうなずいて僕の旅が続きます。

2003.10



         
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