diary

川のおじさんは、仕事をしながらも、
いろんな「旅」をしています。
そんなおじさんの出会いや発見を
心にひも解くページです。

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川のおじさん日記

究極の焚火につどう



日本焚火学会10周年記念大会

焚火=キャンプファイヤー?とんでもない!達人が伝承する焚火術には、田舎の暮らしの知恵・文化が凝縮されて いるのだ。これを学んで技を磨こう。炎を見つめ希望と勇気を授かろう。


 

ひとことメモ


【日本焚火学会】

本部焚き場は広島県佐伯郡湯来町( ゆきちょう )。猟や山仕事の経験ある近所のおじさん達を講師に1993年に発足。素材や必要に応じて自在に火を扱う技術・生活の手段のすごさに誰もが目をみはった。今や公称自称の支部が全国に。会員の数はかり知れず。田舎の暮らしの意義を確認する運動へと広がっている。(下の写 真は学会通貨「焚(ターク)


日本焚火学会
学会はいつ、どうのようにしてできたか

※佐伯郡湯来町はへ平成17年合併して広島市佐伯区になりました。

【ちょっと寄り道】

旧友の案内で、ネイチャーフォトグラファーのスタジオ&喫茶店のログハウスへ。
cafe&wein museum自然界
湯来町観光協会


ターク 集った同志は100名を越え、多種多彩 。

会場では学会通貨「焚(ターク)」のみが

通用するので、交換して飲み且つ食す。

この学会、会長は人間に非ず、3.5cm角の

石の学会印と聞く。愉快、愉快。


神楽舞 焚火は不思議だ。おのずと人は火の周りに

集まり、会話が生まれる。山岳部以来の

焚火好きを自認する僕は、欧州風焚火に感心。

これはイタダキ!久しぶりの友の横顔が

漆黒の闇に赤く照らし出される。充足の刻。

(左写真が丸太を内から燃やす欧州風焚き火だ)


ひとつ焚火に集い、炎を見つめていればわだかまりも、己が澱も炎の中に溶けてゆく。2004年、世界の人が共に囲める焚火を求めて僕の旅が続きます。今年もお付き合い下さい。

2004.1



         
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