diary

川のおじさんは、仕事をしながらも、
いろんな「旅」をしています。
そんなおじさんの出会いや発見を
心にひも解くページです。

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川のおじさん日記

心と身体が清流とひとつに


福岡 ― 河童探訪と
     鯉とりまーしゃん


「筑後川」は暴れ川ゆえ水信仰が強く、流域は河童伝説でいっぱいだ。川と人の共生 を願うのが水の精霊・河童族。その末裔を名乗る僕のルーツを求めた一日。


 

ひとことメモ


【河童のこと】

おじさんが語る河童大明神

一の巻「河童」(妖怪愛護協会HP内)

【水天宮のこと】

全国総本宮 水天宮
国内外の水天宮は全てここの御分霊社。水にゆかりの社だが、安産の神様としても知 られる。

【鯉とりまーしゃん】

故上村政雄。厳冬の川に潜り素手で鯉を抱き捕り、両手両脇、時に口にもくわえて上 がってきた。火野葦平が田主丸河童族と共に世に知らしめた。

みのうの豆本「たぬ しまる編」
食堂「鯉とりまーしゃん」の紹介

【今日のフィナーレ】

僕同様一癖も二癖もあって、地域・まちづくりにのぼせている仲間とモツ鍋を囲み交流会。相変わらず前向きでホットな連中だ!

九州のぼせもん倶楽部


水天宮の御座船 何せ仕事の合間。久留米市水天宮へと急ぐ。

お祓いを受け、御祭神の使いとなった

河童の先祖九千坊(くせんぼう)一族が、

終の住みかと定めた筑後川を眺める。

写真:水天宮の御座船

町田主丸駅 田主丸町の河童視察後、学生時代から

気になっていた「筑後川の生き河童

・鯉とりまーしゃん」の面影を求め娘さんの

食堂に立ち寄る。話つきず

再会を約し、今日の フィナーレ会場へ。

写真:河童の町田主丸は駅も河童のかたち
※田主丸町はH17年に合併して久留米市になった。(2006.3 記)


川と人をむすぶ河童でありたいと改めて思う。行ってよかった。旅は2005年に続きま す。よいお年をお迎え下さい。

2004.12



         
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