川のおじさんは、仕事をしながらも、
どんどん川にでかけています。
ここでは、そんな川のおじさんの
数日の日記を公開します。

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大野川へ、行く。



四万十川へ

四国高知県に 仕事で出かけた帰路、
案内してくれる方を得て、
半日を四万十川と遊んだ。
中村市を流れる下流域、
舟の上で実感した川と人との絆。


 

ひとことメモ


[ふるさとの川を
守り、生かす]

今回の案内人は、四万十川観光開発株式会社の植田英久さん。彼は人々との繋がりが昔ながらの形でそのまま残っている四万十川を守り、しかも流域を活性化できる道を考えて、地元の川漁師達と協力し、伝統漁を間近に見ながら川下りを楽しめる「遊覧船」の運行を始めた。
豊かな水と共に流れるひとときが、陸からは見えない「川と人の共存の証し」としての四万十川の姿を見せてくれる。

僕が体験した川下りをしてみたい、捕れたての四万十川の幸を船上で食べてみたいなど、聞きたいことがあったら、 四万十川観光開発株式会社にアクセスしてみてください。


カヌーに挑戦 川の原風景を残す四万十川。

そこで目にした投網漁・柴漬漁は、素朴な 、

けれど培われた見事なテクニックと

ノウハウに裏打ちされたものだった。



おいしい!漁の成果 は上々。皆のお腹に

美味しく収まったのはいうまでもない。

何時の間にか川は暮れなずみ、

僕は漁師さん達と川の未来を語り合った。

         

 

川と地域の人々の生活を含めた全てが、その川の魅力をつくる。 これからも精力的に全国の川を訪ね、学びたい。

[投網漁] 船上から魚のいるところを狙って、丸く広げて網を打ちます。 網は畳十枚分くらいに広がり、その範囲にいる魚を捕ることができます。「一人打ち」は、技術的に特に難しく、一人前になるには10年以上かかるといわれています。

[柴漬漁] 樹の枝や笹を使って人工的に川魚の住家を作り、それに潜り込んだウナギやエビなどを捕まえる、原始的な漁法です。



         
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