川のおじさんは、仕事をしながらも、
どんどん川にでかけています。
ここでは、そんな川のおじさんの
数日の日記を公開します。

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雨にけぶる多摩川



ひとり、「旅」を想う

全国の川を訪ね、年月を重ねた。 その全てが、すばらしい歴史・文化、 人々との出会いであり、 真実に生きている人間の発見で あり、自分自身の発見だった。


 

ひとことメモ


【散歩・考 】

僕の家は東京都下、多摩川を見下ろす高台にある。 時間が許す限り、デジカメ片手に愛犬ゴン、アイ、マイと河原を散歩するのが朝の日課だ。

時には、都内に残された唯一の渓谷、 等々力渓谷まで足をのばすこともある。 この新緑の季節、渓谷の川面 には木漏れ日がきらめき、 まるで緑のシャワーを浴びているようだ

仕事に追われ、少々くたびれ気味の僕にとって、 散歩は自照と再生の一刻。大きく息を吸いこんで、帰路につく。
「さあ、こい!」全身に力がわいてくる。 僕にとって散歩は、「小さな旅」でもある。

 


カヌー 旅はともかく、歩くに限る。

地元の人とのふれあいが

あるかもしれない。何かを感じ何かを

発見することもできるだろう。

それが旅の本当の楽しさだと思う。


旅の仲間 国際化社会にあっても、自らの歴史・文化

に基づいた「知と情」なしに人生を探り、

心の糧を養うことはできない。

僕が旅を勧めるのも、触れ合いの中で

これを磨き、本来の生き方をするためだ。

 

川と、その流域の人々との触れ合いが僕を育ててくれた。
きっとこれからもそうだろう。僕の旅に終わりはない。

川のおじさんが旅をすすめる理由がここに・・・
劇場国家にっぽん



         
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