川のおじさんは、仕事をしながらも、
どんどん川にでかけています。
ここでは、そんな川のおじさんの
数日の日記を公開します。

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多摩川水干を、訪ねる。



首都圏を流れる川の源流へ

ぼくの家は、多摩川の下流にあり、 愛犬との河原の散歩は日課でもある。
「この川はどこから来るのか・・。」
想い高じて源流を訪ねるようになって、 もう16年たった。


 

ひとことメモ


[源流の一滴を
 一本につなげる]

東京都の水源林が大切に維持管理されて、今年で100年目。これを記念して、源流では秘境を巡るツアーなど沢山の行事が企画されている。

過疎に悩みながらも水源林を守り続けている地域の人々に、エールを送る小さな試みが、流域のあちらこちらで地道に育くまれ、今や多摩川を源流から河口まで結び、実り始めようとしている。

是非この機会に五感で源流を体感して来てして欲しい。
その清冽な一滴が体の中を流れたとき、ぼくがそうであったように、母なる川(自然)との一体感を心底から味わうに違いない。


笠取山から富士山を眺める 多摩川の源は、山梨県塩山市笠取山。

「多摩川源流を訪ねる会」の仲間と共に

今年も水源に再会し、念願の第一回

源流シンポジウムを開催することができた。

写真:笠取山から富士山を眺める

※塩山市は平成17年合併して甲州市になりました。(2006.3 記)



源流の一滴 会場で、源流写真家の中村文明さんと再会。

彼は豊かな自然環境を次代に継承しようと

全国に繋がる環境保全と里づくりを目指し

「多摩川源流研究所」を立ち上げるという。

写真:源流の一滴 撮影:中村文明

 

ひとつひとつの川の奥深さをじっくり味わいながら
これからも全国の川を訪ねていきたい。

ぼくの源流ガイドはこちら
http://www.kuniomi.gr.jp/togen/iwai/tamagen.html

多摩川源流研究所      

 


         
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