お便り

多摩川からのお便り

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北海道の豊かな自然の中で
本場仕込みの「自然との共存」を実践する テディ 齋藤さんからのお手紙です。

teddyさんの写真

北海道の鱒達と遊ぶために道東にやって来て3年、「こんなすばらしい川があるのか」と感激したことも、「何ということだ」とがっかりしたこともある。自分の中にある基準がニュージーランドのそれであるから仕方がない。何せ7年間も生活したのだから。

違いはどこか? 人が自然と共に生きているか、そしてそこに厳然としたルールがあるかどうか。日本にはそれがない、マナーとかモラルという言葉で片付けられてしまう。それらを養う土壌をないがしろにして。そして、自然保護という名のもとに自然は人からどんどん隔離されていく。 大切なのは「Harmony=調和」だ。そして、それを保つためにレギュレーションが必要になる。人が自然と仲良くなるために。

釣り人の視点から言わせてもらえば、北海道ではフィッシングライセンス制を導入すべきであろう、それも全道をカバーするライセンスを。今からでも遅くはない。

2001年11月




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Teddy Saito (テディ齋藤)さん

本名:齋藤静雄

地域開発、空間開発、新規事業開発などのプロデュースを行う傍ら、趣味であったアウトドアスポーツを生かした自然体験学習プログラムを構築し、ホテル、キャンプ場、管理釣り場、サマーキャンプなどをプロデュース。しかし、日本のアウトドアスポーツにおける教育、ビジネス環境の未成熟さを痛感し、バブルの絶頂期に意を決してアウトドアスポーツの本場ニュージーランドへ渡る。

ニュージーランドにてEarth Circle Ltd.を設立。日本人観光者向けのフィッシングツアー、サイトシーンツアーを企画、催行する。7年間のニュージーランド滞在の中でニュージーランドスタイルの自然と人との共生、そしてその中における自然保護とビジネスとの関係を、身をもって体験し、満を持して帰国。

現在、北海道標茶町塘路に「アースサークル社」、アウトドアツアーデスク&インフォメーションセンター「塘路ネイチャーセンター」を、また、2001年7月、魚を含めた水環境の改善とフィッシングガイド育成を掲げた、「北海道プロフェッショナルフィッシングガイド協会(HPFGA)」を設立。

アースサークル社 
http://www.dotoinfo.com/earthcircle/

塘路ネイチャーセンター 
http://www.dotoinfo.com/naturecenter/

道東インフォメーション 
http://www.dotoinfo.com/

鱒達に出会う休日 in 北海道 http://www.welcome2nz.com/hokkaido
/fishing.htm

鱒達に出会う休日 in ニュージランドhttp://www.welcome2nz.com/fishing.htm
北海道プロフェッショナルフィッシングガイド協会 http://www.hpfga.org/

 

 




         
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