お便り
 
多摩川の鈴木さんから

 


故郷石狩川の思い出が、
多摩川に響く子どもたちの喊声に重なり、
鈴木さんの元気の源となります。

鈴木さん
 
 

今年2月、「プレ水辺の楽校とどろき校」のイベントを開いたその日から、多摩川・とどろきの河川敷には毎月1回大勢の子供達の喚声が響きわたる事になりました。 しかも整備された芝生の上ではなく、草ぼうぼうの湿地や、石ころのジュ―タンの川原で、です。 昔の魚らん池の面影がなくなって水たまりと化した魚らん川や、本川は格好の子供達 の遊び場と化します。草の髪飾りつくり、虫とり、水切り石投げ、魚とり、カヌー体験etc・・。

テレビゲームのバーチャルな世界と違い、自らの力で遊ぶ場。 最初は川に足をちょっと入れる時も「お母さーん、濡れちゃった!」 と叫んでいた子供達もハッと気がつくと泳ぎ始めています。あっちこっちで水かけごっご!! 大人の参加者も「子供の頃はこういう遊びって普通だった!」と声を揃えます。

大そうな目標は掲げていません。「身近な多摩川でたくさんの子供や大人、そして誰もが自由に参加し楽しむ事が出来る場」を作りたいという事のみです。「楽校」「楽習」楽しい事から始めます。 こうした活動の場からこそ本当の「学び」が生まれてくると考えています。主旨や活動に共鳴してくれた、たくさんのボランティアに支えられ活動している「かわさき水辺 の学校・とどろき校」へ是非、一度遊びにおいで下さい。

2002年10月
 
 

 
 
川あそび
 
川あそび

 
 
鈴木さん
 

 
鈴木眞智子 さん
 
(すずきまちこ)
 
北海道石狩町(現・石狩市生まれ)。 石狩川で産湯を使い、日本海の波の音を子守唄に育つ。

高校2年の長女と、中学2年の長男の母。週3〜4日は某化粧品会社のラウンダーとして 仕事を持ち、週2〜3日は地元PTAや地域でのボランティア活動で動き回る日常をお くっている。したがって主婦としてのモットーは「ホコリでは死なない!!」。
現在、「かわさき水辺の楽校等々力校代表幹事。
「多摩川等々力土手のさくらを愛する会」運営委員。
とどろき水辺の楽校

 
       

 
 

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