お便り
 
多摩川下流の阿部さんからのおたより

 


カヌー部の学生が
練習場に明け暮れる多摩川に
温かい目を注ぐ
阿部さんからのおたよりです。

阿部さん
 
 

 私は、日本体育大学・学友会カヌー部の部長をしています。部員の練習場面は、多摩川丸子橋より下流全域羽田空港付近までを利用しています。20年前、部長になった頃の多摩川は、泡立ち濁っていたものですが、近年はだいぶきれいになった感があります。環境問題の進展のおかげでしょうか。しかし、もっともっときれいに!と。なにしろ、わが日本体育大学の水泳実習が、昭和初期多摩川で行われていたのです。人が泳げる川を取り戻したいものです。   学生時代の思い出は、体操部の練習で多摩川の土手を後転(後ろまわり)で上ることの課題に挑戦したことです。先輩の言うことは「絶対!」の時代でしたから。ゆるやかな坂でしたら可能ですが、多摩川の土手はどうしても登れませんでした。バカな思い出のひとつです。  

2003年12月
 
 
 
カヌー部
 
カヌー部
 
 
阿部さん
 

 
あべ しげあき
阿部 茂明 さん

 
日本体育大学 教員 学友会カヌー部 部長

 
この2004年に創部30周年を迎える伝統ある日本体育大学・学友会カヌー部の部長として、後進の育成にあたっている。
1982年(昭和57)に部長に就任以来、20年以上の長期にわたって、しかも1997年からは、監督不在という状況のなかでの熱心な指導に、現役学生だけでなくOBからの信望も厚い。
社団法人日本カヌー連盟の理事でもあり、各種大会に役員として参加。
その他、大学での授業・研究等、多忙な公務をこなしている。

日本体育大学

 
 
     

 

その他のお便りの一覧を見る

 



         
top 特集 おたより diary profile