お便り
 
江の川の小田さんからのおたより

 



島根県にUターンして
江の川の妖しい魅力に
はまってしまった
小田さんからのおたよりです。

小田さん
 
 

江の川は中国地方で最も大きな川です。江の川は中国山地から南の瀬戸内海にむかって流れ始めるのですが、途中大きく反転して中国山地を貫き、日本海に注いでいます。流域には多様な自然が混在していて、石見神楽や田楽踊りなど神秘的で怪しい民俗芸能も見られます。山陰と山陽の文化が複雑にからみあって大変おもしろい地域だと感じています。

わたしは江の川の人間くさい、怪しげなところが好きで、自然や歴史、民俗について調べて回るのを趣味としています。人々の生活文化の中に、「限られた自然にうまく合わせながら生き抜いてきた先達の英知」を感じることが多く、地球環境の危機を救うヒントが潜んでいるという気がしています。

2004年12月

 
 
 
加治川
 
江の川下り
江の川源流域から海まで下る
 
 
小田さん
 

 
おだ ひろゆき
小田 博之 さん

 
ハンドルネームは「トーザブロー」。
オヤニラミという淡水魚の地方名からとった。
 
1952年生まれ。
1975年、東海大学海洋学部海洋科学科を卒業し、衆議院議員秘書等を経験した後、1978年島根県にUターン。村役場に勤め、農業振興、企画財政、都市交流担当し、民間活動では1983年に江の川流域会議を設立。 1989年、自主退職して村内の仲間と有限会社ノア企画設立。
2004年に江の川流域会議を改組し、NPO法人ひろしまねを設立、事務局長就任。江の川の流域である広島・島根の県境を超えて、交流活動・地域づくりをすすめている。

NPO法人ひろしまね
 

 
 
     

江の川調査 
江の川流域の資源調査

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