奈良県吉野郡天川村へのアクセス
(下市口経由)
●大阪アベノ橋から
 
下市口/近鉄特急(1時間)
● 京都から
  下市口/近鉄特急
(1時間20分・橿原神宮前のりかえ)
●名古屋から
  下市口/(近鉄特急2時間30分)

下市口から、いずれも奈良交通バスで、 下市口〜天川村(奈良交通バス/天川川合まで1時間04分、洞川まで1時間18分)
※バスの本数は少なく、季節によっても変わる。

●天川村ホームページ アクセス情報

 

山道を行く

大峰山 天ノ川・序章
大峰山
小型の路線バスは、すれ違うのもやっとという急坂を登りつめ、かと思えば下りながら山の奥へ、奥へと走る。くねる道筋が、すっかり緑濃いスギやヒノキにおおわれた頃、ついに、高野・吉野・熊野の大和三大霊場を結ぶ三角形の中心部、「天ノ川」流れる天川村に入った。背後にそびえるのは、修験道の開祖、役行者小角(えんのぎょうじゃおづぬ )が開き、1300年を経た今も修験の山として全国の山伏が信仰し、修行する女人禁制の霊山大峯山脈だ。

この峰々があつめた水が、豊かな湧き水となり、エメラルド色の渓流となって流れる天川村は、温泉にも恵まれている。現代人の心を癒し清める「気」に満ちているともいわれる村のそこかしこには、弘法大師空海、円空、修験者たちの足跡が残され、いにしえの天皇たちが祈りを捧げ、時を刻んだ寺社、史跡が息づいている。山で行をする修験者の宿坊が立ち並ぶ街道、渓谷沿いの遊歩道、情報施設などなど、見たいところ、ゆっくり過ごしてみたいところばかり。村内の交通 の便が悪いのがネックだが、履き慣れた靴で。さあ、歩き始めよう。

参考地図

 

魅力がいっぱいの
洞川、天ノ川の流域沿い

詳細は各ページで。

 名水・湧き水
 洞川温泉街
 天河弁才天神社
 食べ物
 天ノ川とは

その他、下のスポット情報もご参照ください。

 

 

◆天川村総合案内所

まずは、天川村の観光情報をここでチェック。パンフレットや地図もそろっています。
天川村川合バス停前
tel: 0747−63−0999

大峰山
「大峰山」撮影:天川村  樋口貢氏

エコミュージアム ◆天川村洞川エコミュージアムセンター

「自然・水・修験道」テーマに楽しみながら学べる実感型ミュージアム。行者となって御山を登り、数百メートルの谷底へ身を乗り出す恐怖の行「西ののぞき」の体験コーナーは是非お試しを。土地っ子の担当者が対応してくれるので、気軽に声をかけてみてください。
天川村洞川 毎週水曜休館 10時〜18時 冬期休館(12月〜3月)
tel: 0747−64−0999
天川村洞川エコミュージアムセンター(奈良県土木部営繕課)
つり橋 ◆みたらい渓谷遊歩道
渓谷
天川川合と洞川温泉を結ぶ約2時間、約7キロの遊歩道。清冽な流れを眼下に眺め、時には触れながら落葉でホンワリした狭い山道を歩きます。奇岩・巨岩を滑り落ち、たまりながら流れる水は、本当にエメラルド色でした。


竜泉寺

なで石

◆龍泉寺

役行者がここで泉を見つけ、まつったのが始まりとされる真言宗醍醐派のお寺。大峯山寺登山口の道場として、山に入る行者たちが水行を行なう場です。寺内の、撫でると軽く、たたくと重くなる「なで石」には、「この石を撫でるような和やかな気持ちで人に接しなさい」と添えられていました。

天川村洞川 tel: 0747−64−0001

 

天の川温泉 ◆天川村温泉三味

歩き疲れたら、「天川村三湯」。それぞれに泉質は異なりますが、効能は、どれも大峯山登山者たちのお墨付き。地場産の木材を贅沢に使った湯船の肌触りは上々、ゆっ たりと手足を伸ばせば、もう、言うことなし・・・です。
・洞川温泉(洞川地区)
・天の川温泉(中央地区)
・みずはの湯(西部地区)
天川村三湯めぐり(天川村サイト内)
丹生川神社師下社 ◆丹生川上神社下社

天武天皇が雨乞い祈願のために創建、後醍醐天皇も崇敬もしたといわれ、境内には「太古の名水」が湧いています。拝殿につづく本殿はかなり上にあり、祭事のお供物は階段に並んだ氏子達がリレー式に上げ、供えます。村人総出でつくるしめ縄も味があります。寄り道ですが、おすすめです。

奈良交通バス「長谷」
下車

 

c 天川村の小さな風景
えびすさん
お飾りの「ナゾ」

天川村坪内地区では、お正月のお飾りが一年中軒先を飾っています。最後には、どんど焼きで焼かれるそうですが、家々かたちが違って面 白い。


身近な功徳

365日、どの祠にも寺社、墓所にも生花が飾られています。枯れていれば誰ともなく供え、供えるのは土にかえるものをという風習から。

正月飾りと生花

 


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