多摩川を生きる

 

「多摩川源流を訪ねる会」の今回(平成13年11月3日〜4日)山行きは、初日に多摩川セミナーがあり、多摩川源流研究所の報告と多摩川エコミュージアム構想の報告の後、私が40分程度の講演をしました。演題は、当初「多摩川源流地域の活充化について」というのを考えていましたが、お二人の話を聞きながら急きょ演題を「多摩川を生きる」というように変えました。その理由は講演の中でいっております。講演の内容は、後日報告するとして、今日はとりあえず、レジメだけを紹介しておきます。

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今回は、山水館に泊まりました。山水館は、多摩川の畔にあり、川の音と景色がすばらしい。私の泊まった部屋から見た景色を紹介しておきます。紅葉が美しかったです。

 

翌日は、いつものように朝早くから散歩に出ました。山村の風景は何故か心のやすまる風景です。山の畑の朝はすがすがしい。いいですね。やはり朝早くに散歩に出るといい。丹波山の町が下に見えます。

 

昨日の雨はすっかり上がっていい天気だ。梢が美しい。いいですね。

 

笠取山小屋までは、みなさんと一緒だが、今回は、雁峠から燕山に行った。笠取山を右に見ながら高原の道を行くのだが、雁峠はすぐのところ。15分ぐらいで到着する。雁峠には、立派なベンチがあるし立派な道標も立っている。環境省と山梨県で整備したものだ。

この雁峠から雁坂峠にかけては、かって、渡り鳥の雁が山越えをする場所であったそうで、その名がある。この付近から見る笠取山はちょっと感じが違う。秩父の方を見ると白石山が見える。白石山は、別名和名倉山というが、三峰神社から真正面に見えるお馴染みの山だが、この付近からはちょうど白石山の裏側を見ている訳で、頂上が平の山であることがよく判る。一度は行ってみたい山だ。

今日は富士山に雲がかっているが、富士山はいつ見ても神々しい。

 

燕山からは急な坂を下りていくのだが、塩山が遠くに見える。

 

今回は、水干神社の一滴水に行かなかったのだが、ひさしぶりに雁峠に行くことができた。多摩川の源流を見ながら下山はいつものことながらすばらしい。るんるん気分だ。

 

 

Iwai-Kuniomi