1009 . Re: 長野県「脱ダム宣言」への危惧
お名前: 岩井國臣
投稿日: 7/3(07:21)
コメント元: 1004. 長野県「脱ダム宣言」への危惧 ▼ [望月倫也] 7/1(14:25)
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望月さん、上田さん こんにちわ!
一連のダム論議を拝見させていただきました。
どちらの言っておられることも正しいように思います。
ダムなんてものは自然破壊がひどいのでできるだけつくらない方がいいのです。私は昔からそう思ってきました。でも日本のように、地形的、気象的に洪水の起こりやすいところで、しか
も家屋の密集地の多いところでは、河道の改修だけ災害を防ぐことが難しい・・・・そういう場所が少なくないことも事実なのです。場合によってダムもやむを得ないのです。
ですから、治水だけではありませんが、治水上利水上ダムがどうしても必要かどうかは技術的な検討を十分やる必要があります。いろいろと代替案を検討する必要があるということで
す。その上で、地域住民の選択を仰ぐことが大事なのです。
長野県の場合は、望月さんが指摘しておられるように、いろいろと代替案が検討されているという事実はありません。そこが問題なのです。それと・・・・・・致命的な問題は、田中知事が
ウソをついていることです。行政ででウソをつくということはあってはならないことです。望月さんの御指摘の次の部分に田中知事のウソがあります。
望月倫也 ] 田中知事はそこのところをわかっているのか、切り捨てたかに見えた100(120)トンの流量(全体の約2割)についても、『残る約2割の流量への対応として理論上では、ダム
建設という選択肢も考えられなくはございません。しかしながら、検討委員会の論議や昨今の国内外の治水を取り巻く方向性も鑑みますと、「環境への負荷」という看過し得ぬ観点や地
質面からのダムの安全性に対する不安感などを考慮する必要性があり、検討委員会の答申も尊重するなら、安易にダムを選択することはできません。このため残る約2割の流量への
対応は、長野県治水・利水ダム等検討委員会の答申でも示されましたとおり、森林の整備、遊水池や貯留施設の設置等の「流域対策」で対応する方針といたします』として、ダム不要
の結論を急いだ後の検討課題としている。
ダムの環境負荷が大きいという知事の指摘や地質面からダムの安全性に不安があるというのも、あるいは安易にダムを選択できないというのも正しいでしょう。
しかし、「残る約2割の流量への対応は、長野県治水・利水ダム等検討委員会の答申でも示されましたとおり、森林の整備、遊水池や貯留施設の設置等の「流域対策」で対応する方
針といたします」という部分については、ウソがあります。
残る約2割の流量への対応についての代替案が示されていないのではっきりしたことは言えませんが、私の直感では約2割の流量はダムでしか処理し得ないのではないかと思いま
す。災害の時も含めて何度か行っており、私は浅川の現地を知っていますので、まず私の直感は間違っていないでしょう。で、ウソがあると言っているのです。
まあ、それはともかく、田中知事は代替案を示す必要があります。
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▼コメント
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