1058 . Re: 小泉総理の無責任さ!
お名前: 岩井国臣
投稿日: 7/30(13:20)
オリジナル: 976.思い切ったデフレ対策を!!! ▼ [岩井國臣] 6/13(12:38)
コメント元: 1056. Re: 小泉総理の無責任さ! ▼ [上田 勝] 7/30(00:29)
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上田 勝 ] そもそも論で恐縮なんですが、今まで日本は強者を作ってきたのでしょうか。
はっきり言ってグローバルな環境下で競争できる強者はほんのわずかしかいません。
岩井国臣:グローバルな市場原理では世界はもはややっていけないのではないでしょうか。
ほんのわずかの強者と多くの弱者とどう共生していくのか、それが今問われているのでは
ないでしょうか。
上田 勝 ] そしてまた、弱者に対する保護はこれまでも十分過ぎるほどやってきましたね。
強者すら保護されてきたぐらいです。その結果弱者は弱者のままでいることが当たり前のような
状況になった。
岩井国臣:農業や林業は大変ですね。地場産業も多くはそうですね。悲鳴が聞こえてきます。
ということは、今のまことに厳しい状況のままでいて当然と考えている人は少ないのです。
何とかして欲しいと考えている弱者がほとんどです。
強者対策も弱者対策もともに必要なのです。
強者の論理で弱者を切り捨ててはいけません。
上田 勝 ] おそらく私は思うのですが、中小企業に必要なのは資金よりマネジメントなのだろ
うと思うんですね。運転資金をいくら貸し続けても、根本的な解決にはつながらない。
それは支援を受ける中小企業もわかっているはずのことです。
岩井国臣:そうですが、資金はどうでもいいというわけにはいきません。
銀行の貸しはがしは困りますね。
上田 勝 ]では景気回復以外に方法がないのかと言うと景気回復がいつになるかは誰にもわから
ない。これでは恃みとすることはできません。
岩井国臣:景気回復の難しいことは判りますが、景気回復はどうでもいいというわけにはいき
ません。一日も早い景気回復が望まれます。
上田 勝 ] 中小企業個々の技術には注目すべきものがあるのは確かですが、それぞれが孤立
している状況が一番問題なのですね。それぞれの技術を持ち寄って横につながっていく。
これまでは系列の親会社や大得意に囲い込まれて個別単独に経営していたわけで、
それが中小企業全体の衰えの原因になっていると思います。
大企業ならば、国が開発予算をつけて新技術開発を支援したり補助金をつけたりするわけです。
しかし中小企業間にそのようなプロジェクトはあまり聞いたことがありません。
この辺からアイデアを詰めていったらどうでしょうか。
「中小企業バーチャル・コーポレーション化プラン」です。 例えばナノテクノロジーの分野に
も積極的に中小企業のプロジェクトを支援していく。
彼らと大学の研究室との開発環境を積極的に支援していく。
かつて日本が企業を育てる際に行ったことを中小企業の共同体に対して行っていくのです。
岩井国臣:いいですね。大賛成です。
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