Re: 「市民」について
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タイトル: 178 . Re: 「市民」について
お名前: 岩井國臣
投稿日: 3/30(06:56)
オリジナル: 162. 住民投票は新しい民主主義をつくる ▼ [上田 勝] 3/14(01:11)
コメント元: 170. Re: 「市民」について ▼ [上田 勝] 3/26(17:52)
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>すなわち私はこう考えます。「公」と「個」は対立しないと。「個」の確立がな
され、その能力を存分に発揮できるとき、「個」は自らの意志で「公」のために働
こうとするでしょう。そうしなければ共倒れとなることを知っているためです。
>一方、「公」のために過剰に「個」を抑制すればどうなるか。個々人の意志や能
力といったものさえ奪われ、次第に依存を強めて、結局は全体が衰亡して行きま
す。戦後民主主義社会となったにも関わらず「成功した 社会主義国家」と揶揄され
るのはなぜか。横並び意識の高い産業構造がなぜ現在にあっても解消できないの
か。
> 伝統にしろ歴史にしろ、教え伝えていくのは学校だけではないし、それは大昔か
ら家庭の中で守り伝えられてきました。伝統を失いはじめたのはまさに都市化と都
市集中化に伴う世代の断絶と地域社会の変質にこそあるわけです。中央集権的な制
度は地方自治を形骸化させ、交付金に依存する行政を生みました。これは戦後の個
人主義によるものではありません。そもそも日本が戦後復興を驚くほどの速さで成
し遂げたのは、人々が国家公共
のために働いたからではなく、自分とその家族の明日のために働いたからです。
> 私と岩井さんとの見解の相違は、私が「市民」という言葉の持つ普遍性に着目し
ているのに対して、岩井さんは民主党を通して「市民」という言葉を認識しようと
しているからでしょう。
レスありがとございました!・・・・以上がレスの要点だろうと思いますが、ほと
んど私の認識と違いません。
ただ、私は、これからの時代、・・・共生、コミュニケーション、連携ということ
が極めて重要だろうと考えています。
この三つの言葉は少しずつニュアンスが違いますが、哲学的には、根っこが同
じ・・・同根の言葉ではないかと思っております。
ですから、これからは、共生の時代を目指そうといってもいいし、コミュニケーシ
ョンの時代を目指そうといってもいい。或いは、連携の時代を目指そうといっても
いいのではないでしょうか。
そこで、大事なことは、コミュニケーションは、まず、相手の立場に立たないとう
まくいかないだろうし、連携は、「そうだ!」という何か・・・何でもいいから、
意見の一致がないとうまくいかないのではないか・・・・ということです。
民主党のいっておられる「市民」という概念は、多分、松下圭一さんの市民概念か
らきているのだろうと思っておりますが、政自意識のうすい「おじいちゃんやおば
あちゃん」は、多分、その中に入っていないし、私のような官僚出身者は入ってい
ないのです。体制側の人間は「市民」には入っていない・・・・そんなことでは、
共生の時代、コミュニケーションの時代、連携の時代は、到底、望むべくもないの
ではないでしょうか。
私のいう「リージョナルコンプレックス」は、「市民」も入っているし、企業も入
っているし、行政も入っているのです。
註;「リージョナルコンプレックス」については、私のもう一つのホームページ
「桃源雲情」の「ページ内検索」で検索してください。
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▼コメント
184. Re: 「市民」について [上田 勝] 4/1(03:14)
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