Re: 選挙後の景気回復策に期待
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タイトル: 260 . Re: 選挙後の景気回復策に期待
お名前: 岩井國臣
投稿日: 7/1(11:42)
コメント元: 258. 選挙後の景気回復策に期待 ▼ [岡田有弘] 6/28(19:08)
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岡田さん、はじめまして!
当面の重要問題についてアップしていただき、有り難うございました。
山崎さんの「バラマキ公共事業」という物事の捕らえかたについては若干異論があります
が、山崎さんの意見についてはおおむね賛成。榊原さんの意見については大賛成です。
私は、国会でも宮沢大蔵大臣に申し上げましたが、まだデフレ懸念が完全に払拭されたとは
言えないのではないか。だとすれば、ここ当面は・・・・景気回復という一兎のみを追
う・・・小渕前総理の路線は続けるべきであります。宮沢さんは、景気回復のための補正予
算はもう組みたくないとおっしゃっているのですが、やはり大型倒産が続出する懸念という
ものが残っている状態では秋の補正予算は絶対に必要でしょう。
いずれ財政再建には取り組まなければならないのは当然のことですが、それには前提条件が
あって、経済状況がそれを許す状況であることがまず第一でしょう。森総理は経済成長率が
2%になればとおっしゃっておりますが、2%が良いのかどうかは別として、少々の緊縮財
政と金融引き締めをやっても再び不況に陥らないというしっかりした見通しがつかないかぎ
り今の小渕路線は転換すべきではありません。
もう一つの前提条件は、財政再建の道筋をはっきりさせることです。それには、財政と医療
福祉の関係、地方と中央との関係など総合的な検討が必要です。平成12年度の国の予算で
いえば、4条公債(建設国債)が約8兆円、特例公債(赤字国債)が約32兆円ですが、特
例公債というものは、財政法から言えば、本来、あってはならないものです。その特例公債
というものをどう無くするのか。まず財政法の原則に立ち返ることが必要でしょう。その上
で、プライマリーバランスをどう実現するのか。そういった点について総合的な検討が必要
なのです。その結果、必要に応じ、・・・・公共事業にも当然メスを入れるべきだと私は考
えています。その場合、受益と負担の関係を見直し、PFIをどう普及させるかという課題があ
りますが、そういった諸々の検討を急ぐ必要があります。
平成12、13、14年度はそういった総合的な検討をして、財政再建にとりかかれるのが
平成15年度からではないかと考えています。
年があけますと、中央省庁の再編成がスタートします。大蔵省は財務省になりますが、財務
省を中心として経済モデルを使ってのシュミレーションと様々な検討を行なうことになりま
すが、おそらくそういった検討に少なくとも1年はかかるでしょう。政府の検討結果が世に
出てくるのが平成13年度末、つまり平成14年の春頃ということです。平成14年の夏
に、平成15年の予算要求をすることになりますが、早ければそれに間に合う。否、間に合
わさなければならないと思います。
平成15年度までには、我国経済もすっかり立ち直っているのではないでしょうか。そうあ
りたいものです。
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▼コメント
262. Re: 選挙後の景気回復策に期待 [上田 勝] 7/5(00:39)
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