山形でこんなことが!

 

 

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タイトル: 433 . 山形でこんなことが!

お名前: 岩井國臣

投稿日: 1/21(13:02)

 

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久しぶりに山形に行った。地元の山形新聞を見て感じたことを報告する。

 

1、郷土の伝統料理を研究している東根工業高校では19日、料理研究家の指導を

受け実習をおこなった。メニューは麩と牛乳からつくるカッテージチーズをあえた

料理、いくつかの果物を生かしたリンゴのキントン、香味野菜をふんだんに入れた

寄せ豆腐。

 「21世紀に伝えたいおばあちゃんの味・ふるさとの味」料理教室というのも1

7日、西川町の川土居小学校でも開かれているが、・・・いやあ・・・こういうの

は地方ならではのこと。いいですね。

 これからはふるさとの時代!こういうのをドンドンやって欲しい!

 

2、八幡町の八幡小学校は18日、後藤町長を招いて、より良い町づくりを考える

議会形式の授業をおこなった。総合的な学習の時間で、6年生は「全国に誇れる八

幡町にしよう」をテーマに学習を重ねているが、この日は、後藤町長を招いて今ま

での成果を発表し合ったもの。こういう授業というのは、郷土を知るとともに愛郷

心を育むので大変良いと思う。またコミュニケーションの技術を学ぶという点から

もすばらしいと思う。・・・「我語る。故に我あり」。

 

3、県海外研修員らがスキーを通して山形県の冬の文化を学ぶ・・・スキー研修が

18日、二日間の日程で蔵王スキー場で始まった。参加者はブラジル、ペルーイン

ドネシアなど7カ国で、農業や医療などの分野で研修を重ねている人たち。こうい

った交流は実に有意義だ!こういうものも含めて・・・今後ビジター産業を育てて

いかなければならないと思う。

 

4、赤湯温泉はとても古い温泉。今年の3月に「えくぼプラザ」がオープンするな

ど活性化の取り組みが行われている由。老若男女・・・地域全体の取り組みだそう

だ。ビバ赤湯温泉!

 

5、稲葉裕さん(23才)という誠に頼もしい若手企業家が誕生した。山形ベンチ

ャーマーケット代表のことだ。開業資金は乏しくとも、新たなビジネスの創造を夢

見る企業家を育てるため、稲葉さんは、山形ベンチャーマーケットを創設、小さな

オフィスを貸し出すチャレンジショップという仕事を始めた。ベンチャーを育てる

ベンチャーというわけだ。さらに彼は、ベンチャーのためのネットワークづくりに

も取り組んでいる。

 

稲葉さんの言葉

「これからの商店街は単にモノを売るという発想を捨てて、消費者が楽しさを感じ

るようなマチづくり、商店街素づくり、人づくりが必要!」いやあ・・まいった、

まいった!

 

6、モリ供養

 20日に、山形テレビでモリ供養の世界を紹介する特別番組が放送される。宗教

学者の中沢新一教授(中央大)と舞踏家の森繁さん(東北芸術大学助教授)の対談

もある。モリ供養は、里山に死者の霊がとどまり子孫を見守るという思想から毎年

お盆に行われる習俗だが、千歳栄さんがこういった思想を重視し、かねてその保存

運動に力を入れてこられたものである。

 

千歳さん曰く、「21世紀に入ったが、一人ひとりは孤立の様相を深めている。人

間は先祖からの大きな生命の流れの中に生かされ、決して孤独でないことをモリ供

養は教えてくれる。そうした本県の豊かな精神文化を学んで欲しい」。

 

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