タイトル: 577 . Re: 小泉批判!
小泉さんはなるほど改革派であって、大いに期待を抱かせますね。しかし、これは少したてば判ることですが、多分、肝心のことはほとんど言ってるだけに終わるでしょうね。
まず第一には、首相公選論ですが、これは憲法改正が必要です。今の状況で憲法改正が具体的な政治課題になってくるでしょうか。私は、とてもならないと思います。私は、憲法改正論者で、・・・・・「桃源雲情」で「平和の旅(平安遷都の旅)」や「武家社会源流の旅」を続けているのもその準備のためですが、・・・・憲法改正はそう簡単にできないと見ています。現在のいわゆる平和憲法でよいではないかという世論が依然として根強いからです。
第2に、郵政3事業の民営化ですが、これは今年の党大会でも当面公社化でいくということが決まっていますので、民営化なんてものはとても具体的な政治課題にのぼってこない。小泉さんは、改革派のイメージを作るために、ただ単に、スタンドプレーをやっているだけのことではないでしょうか。本気なら見上げたものですが・・・・・。
なお、私が、注目してみているのは、田中真紀子さんの処遇です。もし、彼女を閣僚に登用するということがあったなら、私は、小泉内閣には原則として協力しないつもりです。さっそく国土交通省の大臣政務官という職を辞するつもりです。何故なら、私は、強烈な小渕ファンですので、田中真紀子さんのあの御陀仏発言を許せないからです。そう人倫にもとる人をもし閣僚に登用するということをやったなら、そういう小泉さんをも許せますか。絶対に許すことはできない。それが私の気持ちです。
「頭がパチッときれて、オブチさんがオダブツさんになっちゃたんですからね。これはもう自業自得なんですよ。」・・・・・・なんていうことを言うんですか。小渕さんの身命を賭して取り組まれたその真摯な政治姿勢をあざ笑い、侮辱する・・・、そんなことが許せる訳がない。奥さんや小渕優子さんをはじめ御遺族の心情を踏みにじる、まさに人倫にもとるものです。
自民党というものは、やはり、王道を歩くべきで、・・・・・そういう人倫にもとることがあってはならないし、小手先を弄することがあってはなりません。