タイトル: 666 . 小泉改革の成功を!
経済財政諮問会議のいわゆる骨太の方針が決まりました。かなり、具体的な中身が分かってきたかと思いますけれども、未だよく分からない部分が多いのではないかと思います。従いまして、いろんな方面での不安の声が私の耳にもいろいろと入ってきております。
しかし、現在の閉塞感をなんとか打破しなければならないわけですし、やはり国民の期待に応えて小泉改革は断固成功させなければならないものと思います。そのために私の立場でできうるかぎりの協力をしていかなければならないと思います。
地方および私の身の回りで聞こえてくる不安というものは三つあります。
ひとつは大都市の論理で地方の切り捨てになってはならないということ。
二つ目は競争競争ということで行き過ぎますと、強いものが勝って当たり前ということになりかねないわけですが、強者の論理で弱者の切り捨てになってはならないということ。
三つ目は改革によっていろいろと新しいものを作り出していかなければならない。新しい社会システム、新しい経済システム、新しい行政システム、その他また新しいものをどんどんと作っていかなければならないわけですが、そのために、日本の古き良きもの、日本の伝統文化の切り捨てになってはならないということ。
以上の三点であります。
以上の三点と小泉改革とは一見矛盾する面があろうかと思いますけれども、そういった矛盾を解決していくというのがやはり政治ではないかと思います。
わたしはその矛盾を解決しながら、小泉改革をなんとしても成功させなければならない。そのように思っている、考えている次第です。