六道の辻

 

 

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タイトル: 869 . 六道の辻

お名前: 岩井國臣

投稿日: 5/13(09:33)

 

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六道の辻あたり

 

<論点や議論の隠された所としての場所(トポス)>とは、私のいうところの「知のトポ

ス」である。

 

もっとも典型的な「知のトポス」は、歴史的、文化的な場所であろうが、「知のトポ

ス」としての歴史的、文化的な場所は、先にテーマがあって・・・・、そのテーマを論

ずるなかでその場所のもつ意味が定まってくるのであろうから、人それぞれが自分の

「知のトポス」を作ることになる。

 

私は、平和を論ずるために平和を考える旅をし、武家社会の源流を論ずるために武家社

会の源流を訪ねる旅をしてきた。私の皆さん方に問いかける「知のトポス」が多数あ

る。六道の辻あたりは私にとって欠かすことのできない「知のトポス」だ。

 

私は、「劇場国家にっぽん」の旅で、当面、文化の両義性というものを意識しながら

「源氏物語」をとりあげ、地獄の旅をしている。

 

いずれ文化の両義性というものを十分意識した上で・・・・・天皇制のあり方を論ずる

ことになるであろう。我が国のあり方として「劇場国家にっぽん」を提唱しているのだ

が、それも憲法との関連、天皇制との関連など・・・・従来タブーとされていた事柄に

も触れざるを得ないのではないか。そのための準備を・・・今しているということだ。

とりあえず今は地獄の旅である。

 

さて、地獄の旅としては、紫式部と並んで小野篁が欠かせない。小野篁といえば珍皇寺

であり、珍皇寺といえば六道の辻である。六道の辻あたりは典型的な「知のトポス」で

ある。六道の辻には是非是非一度は出掛けてもらいたい。

<URL:http://www.kuniomi.gr.jp/togen/iwai/6doutuji.html>

 

「場所」の哲学的な意味がなんとなく判りかけてきた。「場所の論理」がなんとなく判

りかけてきた。いましばらく「劇場国家にっぽん」の旅をつづけながら、「場所」につ

いて考えていきたい。「場所を」をとおして「わが国のあり方」をいろいろと考えてい

きたい。再度「場所」に関する私のペーパーを掲げておく。けだし、六道の辻は誠に重

要な「場所」である。

 

場所の重要性<URL:http://www.kuniomi.gr.jp/togen/iwai/nisida1.html>

 

場所(トポス)とは<URL:http://www.kuniomi.gr.jp/togen/iwai/nisida5.html>

 

「劇場国家にっぽん」と「知のトポス」

<URL:http://www.kuniomi.gr.jp/togen/iwai/nisida8.html>

 

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