とんでもない!!!
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タイトル: 935 . とんでもない!!!
お名前: 岩井國臣
投稿日: 6/4(17:07)
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再三言っているように、福田総理の時に財政赤字が増大し、公債依存度
は30%を超えるにいたる。中曽根総理の時に思い切った財政再建が行
なわれた。そして竹下総理の時に財政再建はほぼ完了したのである。そ
の後平成3年度には公債依存度が10%を割り込んで9.5%になる。こ
れを最低としてその後再び公債依存度が上がっていくのだが、現在は福
田総理の時と同じような30%を超える状態になっている。
平成3年度、平成4年度、平成5年度は赤字国債(特例公債)が発行さ
れずに、財政法で定めるとおりの財政運営が行なわれた。バブルがはじ
けたのは平成2年度であるから、そのころはまだ健全な財政運営が行な
われていたのである。バブルがはじけて・・・、これはイカ
ン・・・・・ということで景気対策のために再び国債発行が増大してい
くのは、平成4年度である。平成4年度と平成5年度は、国債が増大に
転じるけれどまだ赤字国債を発行しなかった。財政規律がまだ保たれて
いたのである。その財政規律が壊れはじめたのは、村山内閣が誕生した
直後の概算要求(平成6年度の概算要求で平成5年の夏)からである。
そういう歴史的経緯を踏まえて、私は、中曽根総理が行なった財政再建
を踏襲し、早く赤字国債の発行額をゼロにしろと言っているのだ。その
ためには、何よりも社会保障改革を断行し、社会保障関係予算の増大を
食い止めなければならない。
具体的な財政運営の仕方としては、当初予算について、まずは国債発行
額の増大をとめることが必要であり、その点で、小泉さんの30兆円と
いう国債発行額のキャップは意義がある。当初予算について絶対にこれ
を守らなければならない。
すなわち、概算要求については、絶対に30兆円というキャップは守ら
なければならないということだ。
ところがである。ところが・・・・・・、いま小泉総理と塩川財務大臣
はその30兆円というキャップを外そうとしている。30兆円というの
は小泉総理の公約である。小泉総理自らその公約を破ろうとしている。
とんでもないことだ!!!
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▼コメント
937. Re: とんでもない!!! ▼ [岩井國臣] 6/5(00:48)
939. Re: 悪魔に隙を見せるな!!! ▼ [岩井國臣]
6/5(01:33)
940. Re: 法律を無視するな!!! [岩井國臣]
6/5(02:08)
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