Re: ちょっとした疑問

 

 

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タイトル: 980 . Re: ちょっとした疑問

お名前: 岩井國臣

投稿日: 6/13(16:12)

オリジナル: 957. リチャード・クー氏と小野善康教授 ▼ [望月倫也] 6/10(14:38)

コメント元: 967. ちょっとした疑問 ▼ [上田 勝] 6/12(00:58)

 

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上田 勝 ] 例えば植林ボランティアについての厳しいご意見もホームページにありまし

たね。確かにブナだけ植えたからどうだということではないでしょう。山林を保全すれ

ば磯焼けが防止できるという科学的な論証が無いとしても、多くの場合はご先祖さまか

らの経験的蓄積が彼らにそれをさせている。そして重要なのは行動することと行動を喚

起する意識・動機の問題ですね。科学的にもし効果が無いと証明されたとしても、行動

それ自体の動機や意識というものは貴重なものであるはずです。そこを技術的発展との

関係でどう考えるかですね。

 

岩井國臣:まったく賛成です! 大賛成です!

 

最近、中沢新一の「緑の資本論(集英社、2002年5月)」を読み、その関連で今は

ハイデッガーの「技術論(小島威彦、アルムブルスター訳、理想社、昭和40年)」を

読んでいます。もうむつかしくて・・・むつかしくて。とても難渋しています。

 

したがって、未だ私にはよく判りませんが、現在の科学技術では世界はもはややってい

けない・・・・ということらしい。

 

現在の科学技術は「光の哲学」による認識論にかかわっており、我が国の伝統的な「モ

ノ」の技術は「光と陰の哲学」による認識論にかかわっているのだが、21世紀は、も

はや「光の哲学」ではやっていけないということらしい。「光と陰の哲学」は・・・・

「贈与の哲学」であるのかもしれません。このことについてはいずれ書きます。

 

ちなみに、中沢新一さんは、「モノとの同盟」ということを言っておられますが、この

ことについてもいずれ書きます。

 

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