Re: アメリカに騙されるな!
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タイトル: 983 . Re: アメリカに騙されるな!
お名前: 岩井國臣
投稿日: 6/14(05:12)
オリジナル: 946. 小泉総理の指示 ▼ [岩井國臣] 6/8(08:16)
コメント元: 949. Re: ごまかしはやめろ! ▼ [岩井國臣] 6/8(10:40)
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小泉総理の指示に対し政府税調の石会調は反発している。
外形標準課税は、地方財政を強化するために行なうのであって、所得減勢の穴埋めのた
めに行なうべきものではないと言っておられる。そうですよ。そうなんですよ。石会長
の言うとおりだ。
小泉総理の指示だからといって、筋の通らないものは言うことを聞くべきでない。審議
会や税制調査会などの諮問会議というのは、中立的な立場で、国民的立場で自由に意見
を申し述べるべきで、政府の言いなりになるようなことではダメ!
同じように、アメリカのいうことは、できるだけ尊重しなければならないが、戦略的に
日本をやっつける場合もないではないのであって、常にアメリカの言いなりにならなけ
ればならないというものでは絶対にない。
したがって、アメリカの財務当局のいうことについては、余程気をつけないといけな
い。
5月9日の日経新聞で、昨年のノーベル経済学者・スティグリッツが良いことを言って
おられたので要点を紹介しておきたい。
米国の財務省は、日本に対して、減税は恒久的でないと意味がないという・・・・・間
違ったことをいっている。
日本の場合は猛烈な累積債務を抱えているので、基本的には、増税路線しかない。ただ
し、減税の手段がない訳ではない。
アメリカ財務省がいうように、確かに、経済理論が教えるとおり、教科書的には、恒久
減税でないと、臨時的になぼ減税をやってもほとんどが貯蓄に回ってしまうということ
はある。原則的には・・・・ということである。
しかし、例外的に二つの方策がないではない。それは、消費税減税と投資減税である。
これが景気浮揚に効果的なのはいわゆるバーゲニング効果のためである。
以上のとおりであるが、私は、いずれにしろちまちましたことはやらないで、思い切っ
た減税をやるべきである。ほんとに経済効果のある消費税減税と投資減税を臨時的にや
ると同時に、土地住宅税制などの税制構造改革のための減税を先取り的にやるべきだと
思っている。
そのためには、小泉総理は、何はさておいても、30兆円のキャップを外さなければな
らない。それにこだわっていたのでは、中途半端なことしかできない。
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▼コメント
985. Re: アメリカに騙されるな! ▼ [上田 勝] 6/14(15:15)
992. Re: アメリカに騙されるな! [岩井國臣] 6/19(04:06)
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