晴明神社

 

 

 清明神社は、

一条戻り橋からごく近い距離に

静ひつな気を漂わせて建つ。

 

 

 

創建は1007年。

 

当初は、

東は堀川、西は黒門、北は元誓願寺、

南は中立売(なかだちゅうり)までという広大な敷地だったが、

応仁の乱以後のたびたびの戦火とか、

豊臣秀吉の区画整理などが重なり、

縮小の一途をたどり今日にいたっている。

 

 

 

下の提灯にあるような

五角形の星印(五芒星ゴボウセイの形という)は、

セーマンという呪符であるが、今も魔除けに用いられている。

セーマンはドーマンとともに

日本道教としての陰陽道が生んだ独特の呪符である。

 

セーマンは安部晴明の晴明から、

ドーマンは蘆屋道満(あしやどうまん)の道満からきているといわれている。

セーマンの正式な名称は晴明桔梗(ききょう)という。

陰陽五行思想の象徴である。 

 

 

平成15年9月には安部晴明の

御鎮座1000年祭が執り行われるそうです。

 

[聖なる水]  [こま犬さん]


ではもう一度映画「陰陽師」も戻ろう!

次はいよいよ安部清明の出番です!

 

 

Iwai-Kuniomi