盤司岩

 

 

朝6時、いよいよ山寺の開門の時間だ。

ゆっくりゆっくり登る。

 

 前に来た時には空也のこの石碑に注目した記憶があるのだが、

この石碑以外にももうひとつそれより古いと思われる石碑があった。

脱衣婆さんの手前のところだ。

 

今日行く盤司岩は・・・・二口峠の方向を望む。

前には気のつかなった最澄の少年像。

 

やはり「知のトポス」には何度も来なければいけませんね。

 

 

 

素晴らしい景色ですね!

 

それでは宿に帰り風呂に入り食事をして一寝入りをしてから二口峠に向かいますか。

 

峠にはふつう登山道を行くのだろうが、

車でいけるところまで行くとしてタクシーを利用する。

でも、途中で交通止め。あとは歩きだ。

林道を歩くのは味気ない。

やはり登山道をいった方がよかったかと思いながら、

一生懸命歩く。

もう着く頃だろうと思っていたら、道路工事の人がまだ半分ぐらいだという。

林道というのはやたらに長い。

まま、気長に行くか。

 

南面白山が目の前に見える。

峠は近いぞ!

はるか彼方に月山が見える。

 

やっと峠だ!ばんざい!

 

 

 

あとは林道を下っていくばかり。

 

遠くに盤司岩を眺めながら、

快適な山道をルンルン気分で行く。

やっと盤司岩だ。

ここは蔵王国定公園になっている。

 お目当ての盤司岩を暫時眺める。

盤司盤三郎を想いながら・・・。

見事な岩場ではある。

 

 


私は先に、「 東北の旅は万年の旅である。熊を主題とする神話的思考の変奏曲は、北東アジアからアメリカ大陸にまでの広大な空間にまたがって・・・さまざまな形で存在し、東北でも、その一部が風土となって今なお息づいている。 」と述べたが、・・・・・・そういう神話的思考の変奏曲は・・・・・・確かに・・・・東北の民話に残っている。そのひとつが盤司盤三郎伝説である。まず盤司盤三郎伝説を紹介しておこう。

ここをクリックして下さい!

 

 

  

 

 

 

Iwai-Kuniomi