西別川の大水源
西別川の水源は大変規模が大きい。
釧路湿原とならんで標茶の自慢の一つである。
ただ、そこには水産試験場の鮭の卵のふ化場があって、
一般には余り知らせないようにしているらしい。
聖域という訳だ。私にはよく理解できる。
したがって、正確な場所はお知らせしないことにしよう。
西別岳の麓ですので、当然、西別岳が見えるところです。
柿田川の湧水池もそうだが、観光資源になってしまうと、
まったく自然が壊れてしまうし、
ほとんど見て感動のないものになってしまう。
こういう聖なるものは、
白装束に着替えてみるぐらいの配慮があって然るべきだろう。
西別川の大水源は、このように如何にも静かで神聖なところです。
[池1] [池2] [池3] [池4]
したがって、古くから鮭神社ができていたようです。
地元では「圭水神社」といっています。
北海道の自然と観光との兼ね合いというのはほんとうに難しい問題です。
川のあり方に関しても、
自然と観光と、そして漁業とをどう調和さしていくのか・・・・、
そう簡単に答えることはできないと思いますが、
私は、
やはり北海道の活性化を考えたとき、
ビジター産業というものを育成していくべきだと考えるのです。
単なる観光産業というのではなく、
自然教育や研修も視野に入れたビジター産業です。
そういった観点から、
ネイチャーガイドのプロ・・・・テディー・斉藤に話を聞いてみたいと思います。
