恵日寺をゆく(2)
さあ、それでは恵日寺への道を急ぐとしよう。
恵日寺へは役場の前を通ってゆく。
まずは磐梯山恵日寺資料館を目指そう。
会津はどこもそうだが、立派な屋敷が多い。
お百姓さんの屋敷だが、まあ立派なものだ。
これらはもちろん個人の財産ではあるが、
同時に、
これらが国富に繋がって良る点を考えると国民の財産でもある。
これらの立派な屋敷は
これからもしっかり守っていかなければならない。
はや磐梯山恵日寺資料館についた。
立派な資料館である。
まずは庭を拝見!
磐梯山恵日寺資料館は見ごたえのある資料館である。
恵日寺の歴史、恵日寺と山岳信仰、恵日寺の文化財、恵日寺の行事などが展示してあるが、
ビデオコーナーでは、
史跡ガイド、火伏せ、巫女舞、船曵き名どのビデオを見ることができる。
なかでも「火伏せ」はたいへん珍しい民俗行事であるので、
このビデオを一見の価値がある。
これは火伏せの神である。立派なスピリット!
会津地方では建前(たてまえ)のとき、
火伏せの信仰として男女一対の神を棟木(むなぎ)奉納するのだそうだ。
磐梯町で旧正月の18日に行なわれる火伏せ行事でも
この神が行屋の棟木(むなぎ)に祀られると言う。
これは道祖神信仰の一形態だと言われている。
「火伏せ」は、火災除けの民俗行事であるが、
何故それに男女の性器が出てくるのか???
さあ、それではいよいよ恵日寺の旧跡を巡るとするか。
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