日向(ひなた)薬師

 

 

[参道入り口の石造] [階段を登る] [山門] 

[もう少しだ!]

 

やっと着いた!

 

 

[本堂1] [本堂2] [本堂3] 

[本堂4] [本堂5] 

[行基か空海か?] [かわいい祠] [立派な鐘楼] 

[鳥獣供養塔] [境内で一服] 

 

[山田の風景] [バス停は近い]

 

 

高麗王若光は大磯へ上陸し花水川を遡り日向に落ち着いたといわれる。

日向山に巡錫してきた行基が薬師三尊を彫ろうとして良材がなく、

若光は数尺の香木を与え協力したという。

 

日向には、バス乗り場の近くに白髭神社がある。

白髭神社ヘ行き、若光に想いを馳せて欲しい。

白髭神社へ行こう!

行こう!行こう! 

 

なお、日向薬師を詳しく知りたい方へ!

清水冠者物語

日向薬師・ハイキングコース

日向薬師

日向薬師の彼岸花/ヒガンバナ

伊勢原市について

 

 

 観音信仰や地蔵信仰ほどではないが、古代信仰を考える上で薬師信仰に触れないわけにはいかない。

 日向薬師は、地元では日本三大薬師に数えられているが、実は、薬師如来は国分寺の多くで祀られているなど古刹に薬師如来は極めて数が多く、したがって日本三大薬師にはいろいろな言い方がある。まあ、定説がないと言ってよいだろう。

 日本三大稲荷といえば、伏見稲荷と豊川稲荷と笠間稲荷である。佐賀の裕徳稲荷などを数えることもあるが、まあ・・あまりバリエーションはない。古刹としては伏見稲荷と豊川稲荷と笠間稲荷ということでほとんど異論はないようである。虚空蔵菩薩もそれほどバリエーションがあるわけではない。しかし、薬師如来についてはいろんなバリエーションがあって、どれが三大薬師の本命かがよく判らない。

 そこで私は、奈良の薬師寺とこの日向薬師と、もう一つは会津の常勝寺を挙げておきたい。その理由は・・・歴史的な勉強をする上で欠かすことができない・・・・という理由による。仏教を語るとき三蔵法師・玄奘(げんじょう)との関係から奈良の薬師寺を抜きにできないし、源頼朝を語るとき政子との関係から日向薬師を抜きにできないし、徳一を語るとき、それは最澄との宗教論争を語ることであり、それはとりもなおさず違いを認める文化を語ることになるのだが、徳一を語るとき常勝寺を抜きにできない。

 

それでは、薬師信仰について

少しは勉強しておきたいと思います。

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