幽霊・子育て飴
昔の葬送場、鳥辺野(とりべの)と市中との境に位置した六道珍皇寺とその周辺は、
冥土と現世の交錯する地域だと考えられてきた。
死後、墓の中で産んだ赤子のために、母親が幽霊となって飴を買いに来たという、
かの『幽霊子育て飴』の伝説の舞台はここだ。
六道まいりの日は店先で売っている。