「コミケ」

 

 一昨年来映画「千と千尋の神隠し」がひとつのブームをつくった。アメリカではまことにうがった見方もあるようだが、一般には大変な人気である。アメリカにおけるアニメ人気は宮崎駿に限らないが、どうして映画「千と千尋の神隠し」がこのような物凄い人気を博するのか。

註:アニメに関するgooの情報はここ!

註:アメリカ人のアニメに対する疑問!

 かって毎日新聞はその謎を取り上げたことがあるが、必ずしも核心をついた論評にはなっていないように見受けられる。ともかくアニメはこれからのビジネスのハイライトであることはおおかたの意見の一致するところである。 

 しかし、それがどういう意味を持っているのか、そのことを説明している論評はほとんどない。私の見るところ唯一森岡正博さんの論評が注目されるくらいである。

 文化審議会では、アニメを文化をこれからの日本の世界に誇りうる文化に育てていこう・・・・という考え方が一応打ち出されてはいる。又、各地の美術館でアニメ展覧会を行うようになってきているが、このことについてもその哲学的な意味を論評しているものは見かけない。そのうちに然るべき哲学者から「アニメ文化」の哲学的意味付けがなされると思うが、拙著「桃源雲情」でも申し上げたように哲学者はさぼっているとしか考えられないので、取りあえず・・・・・私なりに「アニメ文化」の哲学的意味を十分勘案しながら、ともかく21世紀の国づくりの実践活動に身を置いていきたいと考えている。その新たな地平を切り開いていく唯一の方法が「コミネ」である。

 

 「コミネ」の説明をする前に、まずは「コミケ」の説明をしなければならないだろう。

 

「千と千尋の神隠し」に出てくる「湯屋」の説明をしたのちに、

「コミケ」の説明に入りたいと思います。 

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Iwai-Kuniomi