大山寺
大山寺は、関東三大不動の一つで、
関東で有数の古刹ですが、
かの有名な良弁(ろうべん)の創建と伝えられ、
歴史的に大変重要な寺です。
なぜ良弁(ろうべん)が大山寺を開いたのか?
たまたまの偶然なのか、それとも何か理由があってのことなのか?
そこが大きな謎だが、その謎はおいおい解いていくとして、
とりあえずは大山寺にお参りしよう。
大山寺は、
大山阿夫利神社から少し離れているので
大山阿夫利神社に比べると訪れる人はそれほど多くはないが、
それでも次々とお参りする人は絶えない。
ここから麓を見る景色は抜群の美しさである。
本堂の建物も格調高いし、
境内もなんとも言えない良い雰囲気で
私は、
この大山寺が大好きだ。
池の雰囲気もなかなか良いですね。
大師堂はいうまでもなく空海ゆかりのもの。
短い期間であったが、空海がここの住職をつとめていたことがあった由。
宝篋印塔(ほうきょういんとう)は余りにも見事であり、
この寺が尋常一様のものではないことが判る。
この倶利伽羅竜王というのはは何でしょうか、・・・これも凄いですね。
(註:大山は、筑波山と同様、徳一によって典型的な神仏習合の山に染めあげられた。神仏習合の本格的な道筋をつけたのは空海ではないかというのが一般的な見方のようであるが、私は、関東の聖地「大山」にその形跡が見られるように、徳一の実績を空海が引き継いで、空海がその普及を図ったのではないかというのが私の考えである。詳しくはここをクリックして下さい!)
さて、私は、先に、武家社会源流として大磯を取り上げ、
「古代の海上交通を考えた場合、大山と初島は特別の意味を持っているようである。」
と申し上げ、とりあえず大山への旅をしたのであった。
皆様も大山へ一度は行って下さい。
大山へは伊勢原から行く!
それでは、今度は、いよいよ初島へいってみたい思う。
初島へいこう!