

怨霊については、「平安遷都を訪ねて!」の「怨霊、鬼、妖怪」を 御覧下さい!怨霊をしずめるということ。それは平和の原点である。・・・・永遠の愛、「金 のトランペット吹き鳴らせ!」。
なお、映画・陰陽師(おんみょうじ)については、創造の世界事実を超越しなければならないので、事実にこだわっていてはダメなんですが、史実として はいろいろと問題がありますので、それはそれでおいおい指摘していきたいと思います。
今を去ることおよそ1200年前の昔、桓武天皇は謀反の罪をかけられて憤死した弟・早良親王(さわらしんのう)の祟りを恐れその怨霊をお祭りしたと いうことは事実である。しかし、それは、映画のように、将軍塚にその怨霊を封じ込めたというようなことではありません。将軍塚は、・・・京都における伝説 によれば、・・・・何か天下に異変が起こる前に鳴動するという不思議なところです。映画のひとこまであるこの写真にあるように、・・・・京都を一望に見下 ろす場所に将軍塚はあります。京都の東山というか、円山公園の奥、ちょうど都ホテルの上の方にあります。この写真にあるように景色のとても良いところです ので一度は是非お出かけ下さい。5月のツツジの頃が季節としては一番良いようです。
早良親王の怨霊をしずめるためのお祭りは、鬼の友だちといわれる・・・・か の小野篁(おののたかむら)や天下の美人・・・あの小野小町などを輩出した・・・・小野一族の根拠地・・・・小野郷の崇導(すどう)神社です。小野郷は、 京都の八瀬の近くです。崇導(すどう)神社は八瀬に行く国道沿いにあります。八瀬というところは不思議なところで、鬼の生まれかわりといわれる・・・かの 八瀬童子のいるところです。あの辺(あたり)はともかく不思議なところです。みなさんも一度は是非お出かけ下さい。