プラットホームを繋ぐ

4.プラットホームのあるべき姿

 既にパソコン通信では、例えばNIFTYの多くのフォーラムのように、コミュニケーションの場がないわけではない。しかし、より高度というかより重層的なコミュニケーションを行うためには、それと同様のものがインターネット上に数多くなければならない。つまりインターネットの多くのホームページにそれぞれ特色のあるプラットホームが必要なのだ。私のホームページでは、とりあえずJUUU−NETフォーラムを開設しているが、これと同様のものがいろんなホームページにそれ ぞれ特色を持って設けられることが必要だ。

 コミュニケーションはあくまで触れ合いが基本であり、インターネットはあくまで補助的なツールである。したがって、川づくりや地域づくりといったテーマで行うコミュニケーションは、比較的小人数で行われるのが普通であろう。そうでないとオフラインミーティングというか実際の触れ合いを行うことが難しい。JUUU−NETでは、サロンネットワークを前提に旅を提唱していきたいと考えているので、オンラインミーティングを行うメンバーは必ずしも地域に限定される必要はなく、空間的な広がりがあって差し支えないのだが、それでもなお日頃オンラインミーティングを行う常連メンバーはせいぜい2〜30名ではなかろうか。案外小人数でしか密度の濃いコミュニケーションというものはできないものである。そのような観点から、いろんなホームページにそれぞれ特色のあるプラットホームが数多くできるというのが自然である。 

 本来、WEBの世界というものはそういうものであって、中心的なセンターがあってすべてそこでしかコミュニケーションができないというようなものではない筈である。NIFTYのようなセンターも、これからの情報化社会を支える上で誠に重要な存在であり、インターネットと一体化する形でさらに発展する必要があると思うが、WEBの世界こそこれからあるべき世界の姿ではなかろうか。

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