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私の旅 私は、これからわが国が先端産業で生きていくためには、われわれ自身が「知と情」を磨かなければならないと思っている。「知と情」を磨くためには、何が大事か。おそらく、自然との触れ合い、歴史・文化との触れ合いがない限り、「知と情」は磨くことは難しいであろう。また、人との触れ合いがなければ、われわれ自身の「知と情」を磨くことは到底できないであろう。願わくは、天籟を聞き、地籟を聞き、人籟を聞かなければならない。
自然と触れ合い、歴史・文化と触れ合い、そして人々と触れ合うそういう環境が身近に整っていなければならないし、又われわれは、旅に出なければならないと思う。われわれは大いに歩き、見て、聞かなければならない。「あるき、みる、きく」、そのための旅に出なければならない。私が、「ロマンある地域づくり」を唱え、旅をすすめているのも、畢竟、「知と情」を磨きわれわれらしい生き方をするためだ。
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テクテク京都!
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